【体験談】本当に静かだった!電話ゼロでストレスなく使えた一括見積もりサイトを正直レビュー

保険

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マネ子さん
マネ子さん

一括見積りすると営業電話がすごいんでしょ?

マネ男さん
マネ男さん

営業電話なしで見積りができたらな…

自動車保険に加入する際に、ネット型保険を検討先の一つに加えることはとても大切です。

ネット型保険は安い=対応が悪いと誤解している方も多いと思います。しかし、安い理由をきちんと理解できるとこれほどいいものはない!と感じると思います。

ネット型保険についてはコチラの記事で詳しく解説しています。

でもその際に、一番ネックに感じるのは営業電話ラッシュじゃないですか?

見積りした瞬間に数十社から一斉に電話がかかってくることを想像するだけで、正直やる気が失せますよね。私ならやりません(笑)

でも、もし「電話ラッシュが一切ない」としたら?これほどストレスが軽減されることはないはずです。

そこで今回は、先程の記事でも紹介した「保険の窓口 インズウェブ!」を実際に使ってみた体験談をリアルにお届けします。

結論から言うと…本当に電話ゼロで一括見積もりできました!

今回の記事では以下の3点を詳しく解説します。

この記事でわかること
  • インズウェブとは?
  • 具体的な申込み手順
  • 電話ゼロにするワンポイント
  • 実際の見積額を公開

それでは、いってみましょう!

インズウェブ申込み方法

①準備物と目安時間

申し込み時に必要なものと所要時間は以下の通りでした。

  • 【準備するもの】
    1:車検証 
    2:保険内容が分かるも(加入者のみ)
  • 【所要時間】
    15〜20分程度

②入力スタート!

電話ラッシュなしのインズウェブはコチラ

まず、サイトに飛ぶと以下のような画面になるので『無料一括見積りスタート』をクリック!

③お車情報の入力

すると下の画面のようになります↓↓↓
手元に車検証を準備しながら入力していきましょう!

ちょっとでも困ったときは『?』マーク青文字をクリック!詳しい説明があり、ほぼ解決できます♪

注意点は「初年度登録年月日」と「登録年月日/交付年月日」です。

『初年度登録年月』を入力すること!

入力が完了したら『次へ進む』をクリック!

④現在の保険状況を入力

次は、今の保険の加入状況について入力していく画面になります↓↓↓

現在の保険加入状況と主な使用地(県名)を選択して、次にスクロールと主な使用目的を聞かれます↓↓↓

それぞれの一般的な目安は以下の通り。一番当てはまるものを選択しましょう。

  • 【日常・レジャー】
    主に日常生活(買物・旅行等)のみ。
  • 【通勤・通学】
    年間通じて月15日以上または週5日以上
    通勤、通学で使用。
  • 【業務】
    年間通じて月15日以上または週5日以上
    営業、配送等の仕事で使用。

次に予測される年間走行距離です。わからない方は「⇨悩まれている方」をクリック!

すると使用目的からのおおよその走行距離を算出した表が見れるので、そこから選択!

1日の走行距離が分かる人はその下に自動計算機があるのでそこに入力して算出しましょう!

万が一を考えて、少し多めに見積もるのがおすすめです。

もし申告した走行距離を大幅に超えそうな場合には、速やかに保険会社に連絡しましょう!

改造車の有無を選択し「契約情報を入力」をクリックして次に進みます。

車のナンバーと現在契約中の保険情報を入力していきましょう◎

次の赤枠の部分に注意しましょう!

注意するポイントはコチラ↓↓↓

  • 満期日で解約して加入予定
     →保険満了日に設定
  • 途中で解約して加入予定
     →解約日に設定
  • とりあえず見積りしたいだけ
     →1〜3ヶ月後先に設定
    91日以上先は再見積りが必要

選択したら「運転者の情報を入力」をクリックして次に進みます。

⑤運転者・契約者情報の入力

ここでは実際に乗る人(運転者)と契約者の情報をそれぞれ入力していきます。

免許の色で保険料が変わるので、正確に!

すべて選択したら「契約者の情報を入力」をクリックして次に進みます。

先程入力した運転者情報が出てくるので、間違いがないか確認して下にスクロールし、保険契約者を入力していきます。

ここで入力するメールアドレス宛に、見積り結果が送られてきますので、間違いないように入力しましょう!

電話番号は入力必須ですが、入力しても電話はきませんでした◎なので安心して入力してください!

「補償内容を入力」をクリックして進みます。

⑥補償内容・範囲の選択

ここでは補償内容と範囲を決めていきます。選択項目は8つあり、おすすめは以下の通り!

  • 対人賠償責任保険金額
     →無制限
  • 対物賠償責任保険金額
     →無制限
  • 人身傷害補償金額
     →3000万円or5000万円
  • 搭乗者傷害保険金額
     →なし
  • 車両保険の種類
     →なし
  • 弁護士特約
     →なし
  • 対物超過特約
     →なし
  • ファミリーバイク特約
     →なし
      (自分または家族で原付に乗る人が
      いる場合はあり)

なぜこの選択になるの?と言う方は下の記事で詳しく説明していますので、ぜひ一緒にご覧ください↓↓↓

補償の範囲は広げるとその分、保険料も高くなりますので必要最低限にしましょう!

次に保険を選ぶ際に重視する点を選択します。

なかなか選べない!と言う人は1日の走行距離で選んでいくのがおすすめです◎一例としてこんな感じです↓↓↓

  • 1日80km以上(年間2万km相当)
     →「補償と価格のバランス」
    「とにかく補償とサービス」
  • 1日20km程度(年間5千km相当)
     →「とにかく価格」

⑦電話ゼロにするポイント

次のページに進むと希望項目が出てきます。

最初の「保険会社や代理店からのアドバイス」を「希望する」にすると「電話ラッシュゼロ」にできます。

ただし、全員が「希望しない」を選択する必要はありません

きちんとアドバイスを受けたい方は「希望する」を選択しましょう!

資料を希望する方はチェックを入れ、最終ページに進みます。

⑧入力情報を確認する

いよいよ最終ページに辿り着きました!お疲れ様でした!

と言いたいところですが、大事な項目が残っていました◎赤線を読んでみると…

メール配信の設定まで用意されていました!希望の方は一番下までいきましょう!

希望の箇所のみチェックして…
いざ!見積もりをGET!

これで終了です!本当にお疲れ様でした◎

見積り金額を大公開!

「見積もりをGET!」をクリックしてから数秒後に2社、翌日に1社の計3社から今回は見積額が届きました◎

取扱い会社の全部から届くのではなく、厳選された会社からのみ届くシステムのようです。

記入した内容から自分に合う+より安い数社が厳選されているように感じました!

実際に3社とも全て、今よりも安かったです。

では1番安かった保険会社から公開します!
参考までに…今の保険料は年間32,000円です。

第1位:チューリッヒ

この値段は驚きでした!調べてみると…

事故率が低い28〜58歳の人の保険料を割安にしているとのことでした!

第2位:三井ダイレクト

ドライブレコーダー付保険の用意があり、つけても今より安い31,820円とのことでした◎

今、ドラレコを付けていないので惹かれる部分dす!

第3位:イーデザイン損保

値段は一番高かったですが、前よりは安いので検討範囲内です。

東京海上日動という安心・信頼があり、事故の際にはセコムが駆けつけてくれるとのことでした◎

コレだけは注意

あくまで見積もりです!補償範囲の変更・追加があれば値段の上下があります。

また乗り換える際には、きちんと今の保険を解約することを忘れないようにしましょう!

電話での解約がある際には、窓口がなかなか電話に出ないことが一般的ですので、早めの行動をお勧めします。

ディーラー店の場合は営業マンにもよりますが、申し出ればすぐに解約書類を作成してくれることが多いです。

ネット型保険の場合は、WEB上で解約できます。その点でもネット型保険の方がスムーズでおすすめできます。

まとめ:インズウェブなら電話ラッシュゼロ!

今回は、おすすめのネット型保険の一括見積もりサイト「インズウェブ」の申し込みから体験談までを詳しく解説しました。

電話ラッシュなしのインズウェブはコチラ

使う前は怖くて手が出せませんが、実際に使うとあっという間でした。

しかも、電話ゼロ+メールは見積もり会社からのみだけなのでストレスゼロでした。

家計の中で大きな出費になる自動車保険料!高額+固定費なので、一回見直せば何もしなくても半永久的に年間数十万円の削減になります。

節約やポイ活もいいですが、ぜひこの機会に大きな固定費の自動車保険を見直してみてください。

以上です!

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